2011年03月03日

硯のおはなし

安達先生が、先日買われた硯を見ています。

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この硯は端渓(たんけい)と言う中国の代表的な産地の
坑仔巌(こうしがん)という採掘坑から産出された硯です。



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石の紋様もすばらしく、更に手彫りのカニの彫刻が高級感を
醸し出しております。気になる値段は数万円とのことがく〜(落胆した顔)

高級な硯は墨を磨るとき墨が硯に吸い付くように磨れるとのこと。
更にあまり力を入れなくても墨が磨れるのだそうです。
posted by としちゃん at 12:56| Comment(3) | 書道全般
この記事へのコメント
さすが安達先生!!
カニの彫刻が今にも動き出しそうですね。
Posted by 昭 at 2011年03月10日 04:06
習字を久しぶりにする為に、文房具店で習字セット一式を買って驚きました。
すずりがプラスティック製だったからです。
付属の墨汁もにじみが強く、結局、玄宗という作品用の墨汁を使用しています。

Posted by くま太郎 at 2011年06月02日 13:06
くま太郎さん、コメントありがとうございます。プラスチック製の硯のようなもの?では当然墨は磨れません。墨液専用の墨池です。作品を作る場合は墨を磨って心をこめて書くことをお勧めします。
ペーパーショウに来られたら是非お声かけください。
Posted by 石川書研 中田俊郎 at 2011年06月07日 17:59
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